本と山と東大生

理系東大院生の読書日記とそのほかいろいろ

MENTARU NO OWARI(自分を無能と位置づけること)

ダメ人間なので、ふとしたタイミングであっさり研究室に行けなくなってしまう。

 

ちょっと寝坊したりで1日サボると次の日行きにくくなり、そうやってサボってるとさらに顔を出しにくくなり、当然進捗も出ないのでどんどん気まずくなっていく。

それが半月分くらい積もって、この間の研究室ミーティングを無断欠席してしまった。自分の発表の番だったのに。さらに決定的に行きにくくなってしまった。

 

前にも書いたけれど、逃げることを一度覚えて以来、「逃げる」ことへのハードルが下がってしまった。

自分を無能な存在として位置づけ、まわりにもそう思われることを容認してしまえば、すごく楽になってしまうんだよね。多少何かやらかしても、「アイツはそういうヤツだから」と思ってもらえるから。

でもそんなことを続けている限り信用や尊敬は絶対に得られないし、自分の中の大事なもの、プライドとか自信とかそういうのが、少しずつすり減っていく。

 

だから、本当は逃げちゃいけない。

自分が無能であることを自分では認めちゃいけない。

客観的にどう見えていたとしても、有能な人間であろうとあがくことをやめちゃいけない。

 

けど、一回折れちゃうと、その気概を取り戻すのは結構大変。

僕は研究に関しては、一度折れてしまった。修論の中間審査を乗り切り、ある程度取り戻しつつあったけど、また失ってしまった。

 

頑張りたいなあ。

 

まずは無断欠席を謝罪して、研究室に行くことからですね。

どちらも当たり前のことですけど。

 

メンタルが沈むと、生活も荒む。

人と会っているときは元気だけど、1人になると何もできなくなるので、家にいると何も進まない。ちょっとずつでも家事もやんなきゃいけない。

家事やって、家出るところが第一歩。

 

自分が無能であることに甘んじたら終わりですよ。