本と山と東大生活

理系東大院生の読書日記とそのほかいろいろ

学業

修論発表が終わったので大学院生活を振り返る

先日、修士論文の審査会を終え、修論作業が完全に終了しました(厳密には、まだ修論の修正・再提出が残っていますが)。 審査会ではそこそこクリティカルな質問をびしびし食らい、炎上というほどではないにせよ厳しい意見も多くいただきましたが、おそらく審…

修士論文を書いてわかった “Done is better than perfect.” のもう一つの意味

昨日,修士論文を提出しました。 まだ発表が残っているので修士での研究が終わったわけではありませんが,ひとまずほっとしています。 1 年半前には,留年が決まって中退まで真剣に検討していたことを考えると,我ながらよくここまでこぎつけることができた…

研究と勉強のちがい

理系の大学生の多くは、3年生か4年生になると研究室に配属され、研究に励むことになります。 当然それまでは授業を受けて勉強しているわけですが、「勉強」と「研究」は似ているようで全く別物です。勉強はできたけど研究に行き詰まって留年・中退してしまう…

近況

10月,11月と忙しくて更新止まってました。簡単に近況報告。 研究 10月下旬に修論の中間審査を終えました。 またしても逃げ出したくなったけど、どうにか踏みとどまって発表までこぎつけられました。ギリギリのところで逃げないくらいには気力とかが戻ってき…

僕の挫折と、逃げると逃げグセがつく話

大学に入るまで、いわゆる「学生の本分」と呼ばれる分野で挫折したことがありませんでした。 授業さえ聞いていれば勉強はできたし、期末テストの前にちょっと勉強すればクラスでも学年でもトップクラスでした。幸いにも勉強は得意分野で、常に頭がいいと言わ…

留年決定

えー、タイトルの通りです。正確には、卒業が延びたというべきでしょうか。 前々から学業がうまくいっていないことをちらちら匂わせてはいましたが、まあなんだかんだありましてそういう運びになってしまいました。 なんだかんだとは言っても事は実に単純で…