本と山と東大生

理系東大院生の読書日記とそのほかいろいろ

ソードアート・オンライン プログレッシブ 002

ラノベの感想書くのは初めてかな。

アニメ化され、ちょっと前には映画にもなった人気作品「ソードアート・オンライン」(SAO)の、番外編第二作です。

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SAOと言えば、まあ中学生御用達というか、いわゆる俺tueee系作品の代表といえるでしょう。主人公であるキリトくんが特に大人気で、数あるラノベの中でも最も名の知られたキャラの一人なのはまず間違いありません。

ツイッターの「#あなたっぽいアニメキャラ」とかいうハッシュタグでは、自称キリト似が大量発生して完全に地獄みたいになってたようです。

 

ファン層がそういう感じな以上、原作も当然そういう感じで、アイタタタって場面にはしょっちゅう遭遇します。

でもまあ、そういうもんだと割り切って読めば、なんだかんだ面白く読めます。アイタタって感情はさらっと流して、細部にこだわらずさくさく読むのがコツです。とにかく強い主人公と主人公が好きなかわいいヒロインって組み合わせは、中二病だなんだって言ったところで結局みんな好きなんじゃないかなーと。

 

ラノベに限らず、色々な本を楽しむコツは、本ごとにスイッチを切り替えることだと思います。本の雰囲気に合わせて自分の中で読み方を変えれば、だいたいどんな本でも面白く読めます。まあ、中でもラノベは、いやいやおいおいってポイントが多いので、専用のスイッチが必要な気はしますが。

最近はラノベ的な本も一般レーベルから出るようになってきてるので、アニメ調の表紙や挿絵みたいなわかりやすい記号がなければ、いわゆるオタク的でない人にも受け入れられるんでしょう。ラノベだからって読まずにバカにするのはナンセンスです。読んでバカにするなら全然いいんですけど。

 

全然感想を書いてない気がするけど、今日はここまでで。